💍『プロポーズの日』とお花の話
- hanayoshi7
- 5月22日
- 読了時間: 2分
6月といえば、ジューンブライド。そして、6月の第1日曜日は『プロポーズの日』と呼ばれています。この日は、少し照れくさくて、だけどずっと記憶に残る“想いを伝える瞬間”として、多くの人々にとって特別な意味を持ちます。
そんな大切な瞬間に、欠かせない存在があります。それは、一輪の花、あるいはふたりの物語をそっと彩るブーケです。
では、なぜプロポーズにはお花が選ばれるのでしょうか。言葉だけでも想いは伝わりますが、お花があると、想いはもっとやさしく、深く、あたたかく届きます。
花には、「あなたのために選んだ時間」が詰まっています。何を選ぶか、どんな色にするか、リボンはどう結ぼうか――そのひとつひとつに気持ちが込められているからこそ、受け取った人の心にまっすぐ届くのです。
“愛を伝える”のは、恋人だけではありません。実は、『プロポーズの日』に限らず、想いを伝える相手は恋人でなくてもいいのかもしれません。パートナー、家族、友人――「ありがとう」や「これからもよろしくね」も、ある意味で『人生のプロポーズ』と言えるでしょう。
あなたの大切な人に、今年は花で気持ちを伝えてみませんか。言葉にできない想いは、花に託して。プロポーズの日が、誰かの特別な一日になりますように。
季節のお花でおまかせブーケ L
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